マキシム

福岡・北九州市の美容室マキシムは、お客様に心地よい空間を提供する美容室を
(小倉北区、小倉南区、若松区、筑紫野市、春日市、宗像市などで)展開しています。


あや社長コラム

代表取締役社長 渡邊 あや


2017.03.27
 

3月は卒業式シーズンです。最近は専門学校や大学の卒業式は袴が主流です。早朝からお支度することが多くなる3月は、朝4時5時に起きることも多くなります。
私は、大学を中退して美容師を目指しましたので、大学の卒業式にでた経験がありませんでした。毎年3月の卒業式シーズンにお客様をきれいにお支度して送り出すことをうらやましく感じていました。
袴を着て卒業式を迎える気持ちはどんな気持ちなんだろう?
昨年、3年間通った大学院(ビジネススクール)を卒業しました。40才で受験、入学し、仕事と学問の両立は決して簡単なことではありませんたが、周りの方々に支えてもらいながら、充実した日々をおくりました。
卒業できたこと頑張った自分、そして自分を支えてくれた人達に感謝をこめて…
朝早く起きて、支度する。その間、卒業する達成感とさみしさ、卒業後の新たな生活への不安。を感じました。いろいろな感情を凛と受け止める。そんな勇ましさを袴姿が後押ししてくれたようでした。
3月末からマキシムにも新入社員が出社しています。美容学校を卒業して美容師としての生活がスタートしています。

株式会社マキシム 渡邊 あや


2017.02.22
 

「成長する人は鏡をみる。そうでない人は窓の外をみる」

何か問題がある時に、自分自身をみつめて問題点を探す人。一方は窓の外ばかりみては、天気が悪いとかまわりのせいにして言い訳ばかりしている人。

美容室の中にはたくさんの鏡があります。私達は毎日鏡の前で仕事をしています。でも鏡越しに見ているのはお客様の顔、ヘアスタイル…。

 時々、鏡の前に座ったお客様が「大きな鏡の前だと自分の顔がよく見えすぎて嫌だわ~」

と恥ずかしそうに言われることがあります。私達は大きな鏡に慣れていますが、お客様にとっては特別な鏡でもあるのです。

 鏡を見て自分自身を見つめることは成長につながる。

 鏡を見てきれいになることは自信につながる。

 鏡の中の自分をしっかり見ることはちょっと勇気がいることかもしれませんが、鏡の中の自分が好きになってもらえるような仕事ができたらいいなと思います。

新しいスタッフが増えました。今年もマキシムらしいお店つくりをしていきたいと思います。

株式会社マキシム社長 渡邊 あや

“鋏はわたしの武器”
2017.01.23
 デザイナーのココ・シャネルの言葉です。
彼女にとって洋服の生地を自由に裁断する鋏は自分を表現し、作品を作り上げていく、大切な武器だったと思います。
  今、マキシムは産休中のスタッフが何人もいます。モール小倉1人、サンリブ店1人、くりえいと店1人、若松店1人、春日店1人、筑紫野店1人。今、私はくりえいと店、筑紫野店、春日店で時々、サロンワークしています。産休中のスタイリストのお客様を担当することもありますが、皆さん、復帰を心待ちにしています。
お客様とスタイリストの絆を感じ、嬉しく思います。会長は女性が結婚し、子供を産み、
10時から17時まで働くことを理想としていますので、いい傾向です。
  一方、私はシャネル同様、子供を産んだことがありません。だからこそ、女性として自立して生きていくつもりです。
  どちらにとっても、鋏は私達にとっては、大事な大事な武器であります。

株式会社マキシム社長 渡邊 あや


2016.11.24
        “希望があるところに人生もある。
          希望が新しい勇気をもたらし、
          強い気持ちにしてくれる。”
                            アンネ・フランク「アンネの日記」

マキシムは美容を通して「夢と希望」を持って帰ってもらえるような仕事をしていきたいと思っています。
「夢と希望」とは、ときめく心。
ワクワクする未来。
いつまでも、あきらめることなく ときめいて下さい。
そして、輝いてください。
マキシムはお手伝いいたします!
それが、私達の美容師としての使命です!
そして、お客様の笑顔が私達に輝きをもたらし、誇りと希望を持って仕事をしていきます。

マキシム全店12月31日迄営業いたします。
手帳をプレゼントしています。お早目にいらして下さい。

株式会社マキシム社長 渡邊 あや


2016.10.19
 

昨年の9月に、初めて湯布院の“玉の湯”に一泊しました。一歩旅館の中に入ると、別世界のような静けさ。所々に飾られた花々は、華美ではなくその辺に咲いている花々です。心の行き届いた空間がいやしてくれるのだと感じました。
“玉の湯”は先代が木を植え、敷地内に雑木林を作り「離れ」を作りました。そのことにより自然の木々に囲まれた静かなお部屋と空間が出来ました。娘さんが代を継いだ時には、増えすぎた木々を切り、光を入れ、花を植えました。そしてランチ営業をやめたそうです。当時、売上げは下がったそうですが、代償として、お昼時の忙しさがなくなり、静けさを保ち、従業員に心の余裕をもたらしたと聞きました。
「忙しい」という字は「心が亡くなる」と書きますが、心が亡くなってしまっては、質のいいサービスは提供できません。マキシムも時代の影響や独立、やむを得ない理由での退社、産休という嬉しい理由もありますが、スタッフ数が減っています。そんな状況の中ですが、心が亡くなってしまわないように、光を入れ、花を植えるような工夫をしていきたいと思います。寒暖の差が大きい時期ですが、キンモクセイの香りで秋を感じています。

株式会社マキシム社長 渡邊 あや


2016.09.15
 今年の夏は本当に猛暑でした。しかし、リオオリンピックでの日本選手の活躍に元気づけられ、夏を乗り切れた気がしてます。
特に印象深かったのは、女子卓球団体の試合です。日本、世界の期待を背負い挑んだオリンピックで、必ずメダルを取らねば!!という気迫を感じる福原愛選手。彼女の表情を見ていると胸がつまる思いでしたが、石川、伊藤選手の活躍でシンガポールを破った時は、一緒に
「ヤッター」と叫びました。彼女達の精神力には本当に感心しましたが、ラケットを持つ手にはネイル、かわいらしいネックレスにピアスをしていました。女性らしいおしゃれをしていることにさらに好感がもてました。
時々「美容師はアスリートみたいな精神力が必要だな」と思うことがあります。常にお客様にベストを尽くすためには、勉強努力します。最近、福原選手の入籍のニュースがありました。愛ちゃんの幸せそうな表情をみると心あたたまります。マキシムでも最近、結婚、出産の嬉しいニュースが続き、ママさんスタイリストも増えました。ベテランスタッフも自分を磨き、キラキラ輝いています。一生懸命な人がキラキラ輝いていることは、
“人に感動とパワーを与える”と感じた夏でした。
株式会社マキシム社長 渡邊あや

2016.08.17
 「あなたは運がいいですか?」
という突然の質問に隣にいた女性スタッフは、
「はい!私は超運がいいですよ!」と答えました。
松下幸之助さんは、採用面接をする際に必ずこの質問をし、「運がいいです」と答えた人を採用したそうです。
  6月、熊本の美容学校に会社説明会に行きました。一見、地震の被害は無いように思えましたが、よくみると校舎の壁が崩れおちたままのところがありました。校長先生からは、地震直後の車内泊や避難所生活の話などを伺いました。そして「だけど私達は運がよかったんです。地震が昼間でなかったから火災がなかったし、避難所もこの時期だから暑すぎず寒すぎず過ごすことができました。」今でも避難所生活をされている方々に美容学校の生徒さんがボランティアでシャンプーに行っているそうです。ストレスを感じているご老人に若い生徒さんが行くと大変喜ばれるそうです。
「そんな体験ができたこともよかったと思います」と話されました。
先日、その美容学校から2名入社希望の連絡がありました。運がいいと思えることは 「今」に感謝できることだと思います。どんなことがあっても「超運がいい」と即答するスタッフ。運が良かったと話してくれる校長先生の学校からの新入社員。 本当にマキシムは運がいいと感じています。
株式会社マキシム社長 渡邊 あや

2016.07.07
 日本に唯一のヘアーライター(髪型や美容師、美容室について取材をされている方)が本を出版しました。
「女の運命は髪で変わる」佐藤友美 著。
“女性の印象は髪で決まります。メイクを変えるより、服を買うより、ダイエットをするより、話し方講座に通うより、あなたの印象を決めるのは、実は髪です”
と書いてあります。その通りだと思います。
美容師になったばかりの頃ですが、担当したお客様のヘアスタイルを変えました。好評だったらしく、しばらくそのスタイルを保っていました。お客様は、来店される度にやせてきれいになっていきました。「何かいいことあったのかな?」と思っていたのですが、ある日お客様が私に言ってくれました。「私、この髪型にしてもてるようになったの」。
  突然、息子さんを亡くされたお客様がいました。黒髪のストレートがトレードマークでしたが、その時は肩までバッサリカットしてパーマをかけました。「優しいイメージにしたい」と泣きながらオーダーされました。しかし、しばらくして、またストレートに戻し、シャープなロングスタイルに戻しました。何か乗りこえて自分を取り戻した様にみえました。
美容師をしていて、その人に似合う髪型はいくつもあると思います。“なりたいイメージが髪型を決める”のだと思います。
今年は暑い日が続いています。お体をご自愛下さい。
株式会社マキシム社長 渡邊 あや

2016.06.08
 女性のキャリアアップに必要な職業(人)とは…
1、医師 2、弁護士 3、バーテンダー 4、美容師。
健康管理をするための医師、様々な問題解決をしてくれる弁護士。バーテンダーは、おいしいお酒と共に色々な話しを聞いてくれる存在でしょうか?
第三者に話をしたり、気分転換をする場所があることは大事だと思います。美容師は、その人の魅力を引き出すため?髪を整えることで気持ちがスッキリすることはよくあります。また信頼関係のある美容師さんとお話しすることもリフレッシュできるかもしれません。
マキシムには勤続20年以上のスタッフが11名います。お客様でも10年、20年、30年以上通い続けて下さっている方が多くいます。
“髪に夢と希望”を与え続けていきたいという想いでマキシムで美容師を続けているスタッフばかりです。
お客様からの「ありがとう」という言葉と、役に立っているという誇りをもったスタッフが美容の仕事を辞めず輝き続けているのだと思います。

株式会社マキシム社長 渡邊 あや


2016.05.17
 1978年小倉北区船場町のビル3階にマキシムはオープンしました。その地で20年、魚町2丁目ビル2階ジェントルハート店として17年。今年5月にマキシム本店として馬借のマキシムビル1階に移転しました。
  鏡面は6面。3面は40年以上前にカサイ美容室で使用されていたアンティーク。2面合わせ鏡はジェントルハート店のモノ。もう1面は20年以上前の本店で使用していた鏡のフチをペンキで塗り直しています。フロントや洗い場のシンク等、新店舗のサイズに合わせて移設しました。床やかべ紙は白。入口正面はガラス張りです。明るい光が差し込む空間に想い出のモノがまた息を吹き返しました。
“新しいけど懐かしい店。”
  マキシムには勤続20年以上のスタッフが11名います。4月には新入社員が4名入社しました。10代から50代のスタッフが共存する会社。
マキシムの特徴であり、誇りです。新しい風が吹くけど懐かしさを忘れない美容室でありたいと思います。
株式会社マキシム社長 渡邊 あや

2016.04.09
 「僕もやっと父親になりました」4月5日に男の子が誕生したスタッフより喜びの報告がありました。ジェントルハート店(本店)で10年間活躍した女性スタッフは、先日入籍しました。「10年間楽しかったです」と目をキラキラさせて言ってくれました。
宗像店、筑紫野店には産休を控えた女性スタッフがそれぞれいます。出産を終え、職場復帰に備えている女性スタッフも2名います。
5月27日でマキシムは創業38年を迎えます。20年以上勤務しているスタッフが12名。マキシムは、18才から60代、50代のスタイリストが在籍する美容室になりました!!
入社して、結婚、出産を経験するスタッフも毎年います。
「人生」人それぞれです。色んな人いていいと思います。人として、男性として、女性として…いろんな経験が素敵な美容師になると思っています。
様々な美容師が活躍できる美容室としてこれからも成長していきます。
“髪に夢と希望”
株式会社マキシム社長 渡邊 あや

2016.03.03
 1月末に祖父が他界しました。90歳でした。喪主の挨拶の時に祖母が、こんな話をしました。祖父は出ない声をふりしぼって「ピンクレディ美容室をやって良かったね」と言ったそうです。
今から67年前、終戦後間もない頃、小倉船頭町。東京で美容師をしていた祖父の親戚を呼びよせ美容室を始めました。祖母が(21歳)が美容師になるきっかけです。その後、長女の母と次女の伯母が美容師になりました。母は父と結婚し、1978年にマキシムをオープンしました。そして私も美容師の道を選びました。
祖父は仕事で飛びまわっており、あまり想い出はありません。しかし、美容師のきっかけをつくったのが祖父だったことに驚きました。しかも、当時「ピンクレディ美容室」という店名は斬新です。
葬儀のおかげで久しぶりに親戚が集まり、いろんな話ができました。当時、美容室をしていた場所に二人はずっと住んでいました。80歳まで美容の仕事を続けた祖母。祖父は美容の仕事はいい仕事であることを一番理解していたのかもしれません。
マキシムジェントルハート店(本店)は5月に移転します。
馬借のマキシムビルに移りますが、このマキシムビルは祖父が設計したビルです。いろんな偶然が重なりますが、祖父が私たちに大事なメッセージをくれている気がしています。

株式会社マキシム社長 渡邊 あや


2016.01.18
 今年は、暖かいお正月でした。成人式もお天気に恵まれました。美容師になって20年になりますが、毎年成人式のお支度をさせて頂いてます。毎年、流行があります。飾りをたくさんつける年、盛り髪、ふあふあカール、日本髪風… 最近は編み込みを入れた可愛らしい髪型が人気です。お着物にも時代による流行がありますが、最近はデザインも柄も様々です。 「成人の日」というのは、ご本人にとっても大人になるという自覚の日。ご両親にとっても「成人してくれてありがとう」という安堵と振袖を絡う娘が誇らしい日です。
二十歳の同じ歳の人々が一度に集まるという儀式は貴重な風習だと思います。
だからこそ、振袖を着て髪を結う。髪を結う時、着付けをしている時、嬉しそうに娘さんを見ているお母様を見ていると、私達も感動します。そんな大切な日だからこそ、スタッフは着付、セット、メイクを一生懸命に練習します。また当日までは穴をあけないために体調万全にして臨みます。
最近「北九州の成人式」が話題になります。形は様々ですが、一生に一度のイベントに想いとお金をかけて、全力を尽くしている姿勢は、成人式に参加しなかった私にとってはうらやまし位です。
いろんな想いがつまった1日。「成人式」だからこそ、お天気に恵まれるとホッとします。2016年もマキシムをよろしくお願いします。
㈱マキシム社長 渡邊 あや

2015.11.16
 「香り」嗅覚は記憶。
高校を卒業して貯めたお金で1番に買ったのはシャネルの「クリスタル」というオードトワレでした。大人への憧れや背伸びだったのかもしれません。
その後、働き出してから、ニナリッチのトマトの香り「レベルドリッチ」が大好きでした。母が私をイメージしてプレゼントしてくれた香りでした。美容師として悪戦苦闘していて自信をなくしていた私に、自分らしさを取り戻してくれた香水です。
3年前から愛しているのはクロエの「LOVE」珍しく3本リピートしています。香水は自己表現だと思います。好きな香りで「私は私」といっているのかもしれません。 髪型も同じです。なりたい自分を表現できる大事な要素です。
キンモクセイの香り、銀杏の香り、雨の香りなど、この時期は、香りと一緒に残り少なくなった1年を振り返る事が多いです。
季節の変わり目です。ご自愛ください。
株式会社マキシム社長 渡邊 あや

2015.09.21
 

先日、火事の夢を見ました。夢の中で火事の夢を見たという自覚があり、起きたら夢占いで調べなきゃと思っていました。その時は鮮明だった記憶もだんだんうすれてきます。起きてすぐに、ドキドキしながら夢占いを調べました。
すると思いの外「吉夢」家が火事なら、家族の幸せ、繁栄、会社が火事なら会社の繁栄を意味するそうです。残念ながら、何が火事になったかは覚えていませんでした。しかし勢いのいい炎は覚えているのでいい夢のようです。
10月17日土曜日に北九州で初めて「東京ガールズコレクション」が開催されます。福岡市でも未開催ですが、北九州の開催決定は大きなニュースになりました。地域創生、北九州のイメージアップに大きな期待も寄せられています。
マキシムもお客様をセットするブースとして参加が決定しました。北九州の美容室代表として参加できて光栄です。
北九州が “おしゃれ輝く街" になりますように。

株式会社マキシム社長 渡邊 あや


H27.08.05
 先日、会長のDMを整理していたら、ファイルで10冊ありました。1978年にマキシムが開店して以来32年間、毎月お客様にだしていたお葉書です。
”いらっしゃいませ“から”いらっしゃいませ“ マキシムにご来店されてから、次回ご来店されるまでに ”おげんきですか“とお葉書を書きます。
必ず手書きです。駄犬カン(メス)の話題や季節の花々、日常感じたことなど、美容に関することではなく本当にお便りでした。若い頃のDMは、字も若く筆圧が強く意気揚々としています。マラソンしたり、ゴルフをしたり文章からも元気だったことが伺えます。
  最近は、事務所の看板犬こめ(メス)と毎朝ラジオ体操に行ってるそうです。こめは6月で7歳になりましたが、ようやく散歩をするようになりました。昨年までヘルニアになったり、皮膚病になったり病気がちでしたが、最近は本当に元気です。
  ラジオからサザンオールスターズの「チャコの海岸物語」が流れています。懐かしい曲ですが桑田さんの声も若い。盛暑が続いていますが、夏の歌を聞くとワクワクします。
暑中お見舞い申し上げます。マキシムはお盆も休まず営業しています。

 

マキシム社長 渡邊 あや


2015.06.15
 マキシムに入社して16年経ちました。
入社以来、毎月担当させて頂いている男性がいます。ダンスの講師をされていましたが、ある年からおひげを生やし始めました。
「今までずっと社会人としてキチンとしていなくてはならなかったでしょう?今からはアウトローにしたくてね…」その後は温泉に行ったり、今まで出来なかったことをのんびり楽しまれていました。毎月カラーとマニキュアとおひげのトリミングもさせて頂いていました。ある日、おひげがなくなっていました。
「またダンスを始めようと思ってね」とにこやかに言われました。1年かけてウォーキングと食事で体重を減らし、スリムになっていました。服装も毎回若々しくなります。
「今、服はスタイリストがいるんだよ。ヘアのスタイリストはあやさんだね。これからも、よろしくね」来月、久し振りにペアで、ショウで踊るそうです。
「来年は古希なんだよ。今までは仕事だったけど、今からは楽しもうと思ってね」
キラキラした笑顔。長年ずっと仕事としてたことを心から楽しまれている姿が素敵だなぁと思います。
株式会社マキシム社長 渡邊 あや

2015.05.12
 胡蝶蘭の花言葉は”幸せが飛んでくる“お花を見ているだけでも癒されますが、花言葉を知っていると、何だかいいことありそうでワクワクします。だけど「幸せ」って何?とよく考えます。そんな時、オードリーヘップバーンさんの「幸せの定義」を見つけました。
“健康と物忘れの早さ”
『迷わないことが強さじゃなくて、泣かないことが強さじゃなくて、どんなことがあっても前を向けることでしょう?前をね。』こちらはムーミン谷のミイのセリフです。
前を向いているためには、物忘れも大事。なるほど…と感心しています。
今、小顔マッサージをサービスしています。首まわり、顔、デコルテをマッサージすると小顔になります。スッキリしないのはむくみが原因。むくみ、タルミは老廃物を流すと解消されます。流すとキレイになる…。イヤな過去は忘れて前を向く…。美容にも通じる定義のような気がします。オードリーヘップバーンさんの美しさは内面からでているのだと感じました。
株式会社マキシム社長 渡邊 あや 

2015.04.07
 4月2日に入社式を行いました。今年は6名入社しました。美容学校に2年通い、3月卒業、無事に国家試験に合格して入社です。警察官と美容師と迷ったが、人と接することが好きなので美容師を選んだ人。お母さんが美容師だったので憧れて美容師になった人。学生時代サッカーをしていてサッカー選手になろうと思っていたが、美容師を選んだ人。美容師になる動機は人それぞれです。世の中にたくさんの仕事がある中で、美容の仕事を選んだ人の共通点は「人が好き、人に興味がある、人に喜んでもらいたい」だと思います。
若松店配属の新人スタッフが「若松店店長は子供も育てながら、お客様にも愛され、スタッフにも愛されて憧れています。私は店長のようなスタイリストに早くなります!」と宣言してくれました。
夢が描ける入社式。20才の女性5人、男性1人。1年後、2年後、5年後… 笑顔でお客様にスタッフに愛されているスタイリストになっている姿が私にも想像ができました。クラウンパレスからの眺めは桜色。一気にあたたかくなり満開の桜がお祝いしてくれている様に見えました。
株式会社マキシム  社長 渡邊 あや

2015.03.11
 長い間、マキシムに通って下さっている80代のお客様が、お孫さんに連れられて久しぶりに来店されました。2年前に手術されてからは、なかなかお店にも来れず、今回も半年振りでした。元気な時は、しっかりパーマをかけて、刈りあげをしていたヘアスタイルも、パーマはかける体力がないので肩まで伸び、ボリュームのないヘアスタイルはとても老けてみえました。思い切って耳の半分位までの長さまでカットし、後ろは刈り上げました。すると、見る見る表情が明るくなり「気持ちがいい」と声のトーンも高くなります。隣でカラーをしていたお孫さんに「眉カットしてもらったら?」と言われ、眉カットしました。きれいに眉の形を整え、少しファンデーションを塗りました。長いまつげが下を向いて痛そうだったのでビューラーでまつげを上げると…。
「人生初めてビューラーしたよ」と目をキラキラさせて鏡を見られてます。
まるで少女のように…。

先月、行橋から小倉までわざわざ姉妹で長年通って頂いたお客様の訃報を聞きました。体調を崩されても病院帰りに寄ってくれて、帰り際には「気持ちよくなった、ありがとう」と言われていました。最後の笑顔も忘れません。わざわざ来て下さるお店。
「ありがとう」と言われる仕事。時折、落ち込んだ気持ちを熱くしてくれるのは、いつもお客様のキラキラした嬉しそうな笑顔なのです。
株式会社マキシム   渡邊 あや


2015.02.10
 「MAXIMマキシム」という店名は会長渡邊知彦が付けました。当時、マキシムと言えば “コーヒーはマキシム”というフレーズが有名でしたので、よく「コーヒー屋さん?」 「喫茶店?」と聞かれました。
英語では、「格言、金言」という意味です。私の中では、MAXIMUMマキシマムの 「最上級」の意味で捉えていました。
フランスの有名な高級レストランのMaxim’s de Parisのイメージからでしょうか?
先日、あるワークショップに参加しました。
「1年後、自己実現したスタッフから、あなたにプレゼントが届きます。イメージして下さい」という質問。
私の頭の中には、“メタリックなブルーとシルバーの包み紙”“青いリボン”“中身はキラキラと輝く青い小花のアレンジフラワー”でした。青ばかり…。
解説してもらうと、「青色」は知識欲。「メタリック」は高級感。花束のイメージは「成功のヒントは祝福」「才能の開花」「お互いに認め合う」でした。
見事に私がイメージしている。これからのマキシムでした。
1月の店長会議で各店長からも、マキシムのイメージは「品格」「最高のもの」「信頼」等の言葉がでました。 今年のマキシムのテーマは「原点回帰」です。マキシムという店名に恥じないお店を目指します。
株式会社マキシム社長  渡邊 あや

2015.01.15
 先日、成人式が終わりました。最近の成人式のご予約は4月くらいでいっぱいになります。貸衣装屋さんからのご紹介が多く、各店たくさんのお嬢様のセット・メイク・着付をさせていただきます。事前にご来店頂き、ヘアメイクの打ち合わせをし、前日はお着物の準備、ヘアの仕込み等をします。
一生でたった一日の大切な日。
ご本人にとってもそうでしょうが、何よりもご両親にとっては、娘さんが20才を迎えられたという喜びは大きいと思います。当日、お支度が終わり、出来上がった娘さんを見て、嬉しそうに笑っているお母様のお顔を見ていると、こちらも心が温まります。
又、美容師も成人式を目標に1年かけて、セット・着付・メイクのレッスンをしています。初めて担当するスタッフは緊張のあまり肌荒れしたり、年末忙しくてヘトヘトでも練習します。指導する側もミスがないように、お客様に喜んでいただけるように神経を張り巡らせています。
そんな想いがたくさんつまった成人式という一日。
毎年、綿密にタイムスケジュールをたて、責任を持って挑んでおります。
マキシムのステップアップはこの日が終わってから…。
また、今年もマキシムはステップアップしました。
「未が来る」と書いて「未来」思い描いた未が今年皆様のもとに来ますように…
マキシム社長 渡邊 あや

2014.12.05
 「シルク」という名のクリーニング屋さんは、特別な場所にある訳でもなく、おしゃれでキレイな訳でもないのですが、クリーニングだけでなく「希望」を売っているそうです。お客様が元気になるものだったら、梅干し等もあるそうです。そんなお店にお客様はわざわざ行きたくなる・・・・。とても心に残るお話でした。
  では、美容室でも「夢」とか「希望」を与えることができるのではないか?と考えます。
「夢」と「希望」とはときめく心。ワクワクする未来。美容室で髪がスッキリして気持ちよくなる。更に似合って周りからほめられるとワクワクします。少しでも若くなるとやる気がでます!
お客様に少しでもそんな気持ちになって頂けるような仕事をこれからも目指して行きたしです。まずは、自分達 美容師が「夢」と「希望」をもっておしゃれして、若く元気に仕事すること。いつまでもあきらめることなく、ときめいていて下さい。マキシムは美容を通してお手伝いします。
マキシム全店12月31日迄営業しております。是非、ご来店下さい。
株式会社マキシム社長 渡邊 あや 

2014.11.10
 85歳になる祖母が先日、乳がんの手術をしました。年令の割に、若くて元気な祖母ですが、さすがに心配しました。手術の次の日お見舞いに行ったら、「手を握らせて」と言って出した手は、私より温かく力強かったです。そして、「心配してくれてありがとう。私は大丈夫よ。あなたこそ、元気で生きて下さいね…」と言われました。
手術前、祖母は母に
「私は、ガンを切って人生やり直すわ」と言ってたそうです。
私は祖母が43歳の時の初孫です。波乱万丈の人生の祖母ですが美容師の先輩でもあります。私が幼い頃は、祖母があまりに若かったので“おばあちゃん”と認識するのに時間がかかりました。私も年令が近くなりました。パワフルな祖母を見ていると
『人生まだまだ、これからやん』と勇気を与えてくれます。
11月に入り空気が冷たくなってきました。いかがお過ごしでしょうか?
株式会社マキシム社長 渡邊 あや

2014.10.07
 先日、女性スタッフがギックリ腰になりました。激痛に耐えられず、近くの整骨院に通ってマッサージをしてもらったりしていましたが、応急処置にすぎません。知り合いの整骨院の院長に連絡して、すぐに診てもらうことにしました。院長からは、3日で良くなると診断され、次の日には、帰りにはスイスイ歩くことが出来る様になったと喜びのメールが来ました。初診では、腰に貼っていたカイロを外され、温めてはいけないと言われたそうです。お風呂も膝までしか浸からないようにとアドバイスされたようです。腰だけではなく、甲状腺や筋肉、体のいろいろな部分から腰痛の原因を探って、彼女にアドバイスしてくれました。自己流の応急処置は、その場しのぎにしかすぎません。問題の原因は、1つではなく様々な要因が重なって痛みになる…。人間関係も同じだと感じます。痛みの箇所をほぐすのではなく、全体のバランスの歪みを正すように促す…。その為には、いろんな知識と思い込みを少なくすることが大事だと思いました。
今年は、台風が多く発生しますが、幸いに北九州はそれてくれます。秋風が肌寒くなりました。いかがお過ごしでしょうか?
株式会社マキシム社長  渡邊 あや

2014.09.25
 お元気ですか?
秋分の日も過ぎ、秋が深まってきました。
昨年4月より、大学院にマネジメントを学びに通いだして1年半が経ちました。世間知らずな自分に自信がありませんでしたが、違う世界に飛び込むことで視野が広がりました。会計やマーケティング、マネジメント、中華ビジネス…机上の学問ではありますが、一通り勉強することで、会社を把握出来るようになりました。一年間勉強し、自らを振り返った時に「私にしかできないことは何か?」と考えました。私は美容師です。トップではありますが、マキシムスタッフと同士。そう心から思えた時に、スタッフが活躍できる環境を整えたいと思いました。まずはスタッフの技術のレベルアップ!大学院と同時に5月よりカットの勉強をしています。「小顔矯正カット」お客様一人一人の骨格に似合わせ、髪を痛めないカットです。認定試験に合格し、カットをより深く理解するとカットが増々楽しくなりました。スタッフを教育する事も楽しくなりました。今年の9月で大学院の単位はほぼ取得することができます。来年一年で卒論を書きます。今まで、都合により大変ご迷惑をおかけしました。
お客様の温かい応援とスタッフの理解とサポートのおかげで、これからの目標が明確になりました。「優しい心と美容師として自立していること」をモットーに、経営者として、マキシムサロンのマネージャーとして先進的な美容を追求していきたいと思います。
10月より通常通りサロンワークいたします。土曜日も夕方もいます。(月に1,2回お休みすることがありますが…)
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
そして、またのご来店心よりお待ちしております。

株式会社マキシム 取締役社長 渡邊あや
(ジェントルハート店、小顔矯正カット認定スタイリスト)

他店舗で勤務することもあります。マキシムホームページスタッフカレンダー、もしくはhot pepper beauty,直接サロンへお問い合わせくだい。
マキシムホームページ http://www.mxm-bty.co.jp
マキシムジェントルハート店 0935224221
(営業時間10時から19時、カット受付18時半まで)


2014.9.9
 今年の夏は雨が多く、あっという間に秋を迎えました。月に1度、スタイリストのキャリア別に勉強会をしています。その時に、次のような質問をしました。
「自分、家族、お金、成功、友達のうちにあなたにとって大事なものから順番をつけて下さい」 もちろん正解はありません。しかし、あえて順番をつけることによって、その人の仕事に対するモチベーションが分かるのではないかと思うのです。新人スタイリスト(20代前半)6人に質問しました。中には2人の子供の父親もいます。私は様々な答えを期待していました。しかし、驚いたことに1位が全員同じ。そこにいた2人の男性スタッフ(50代、40代)も同じ!!答えは「家族」でした。私も以前この質問をされた時に、1番に頭にうかんだのが「家族」でした。」家族の定義や理由は人それぞれかもしれませんが、同じ価値観をもったスタッフが集まっていると分かった時、嬉しく思いました。マキシム社訓である「優しい心」を大事にできるお店づくりができるような気がして、ワクワクします。
株式会社マキシム社長 渡邊 あや

2014.9.8
 残暑お見舞い申し上げます…とご挨拶するのを躊躇してしまう程、今年の夏はあっという間に過ぎて行ったようです。地球温暖化を心配されるような、うだるような猛暑に比べると過ごしやすい日々にも感じましたが、何か物足りなさを感じます。そんな中、今年の秋冬のファッションのキーワードは『遊びゴコロ』ヘアーカラーも赤系が流行りそうです。
マキシムスタッフは、『似合わせ』をテーマにトレンド研究中です。
是非、今年はチラッと『遊びゴコロ』を取り入れてみて下さい。
株式会社マキシム社長 渡邊 あや

2014.08.16
 残暑お見舞い申し上げます。
台風が通過し、梅雨が明けた途端、セミがミンミンと鳴き始めました。セミの一生は短いですが、夏を感じさせてくれます。先月、プチ断食を2回しました。2日間、食事の代わりにジュースだけを飲みます。2回目の断食以降体質が変わったようです。誕生日を機に脱皮したいと思って挑戦しました。誕生日とは毎年脱皮するようなものかもしれません。少し体が軽くなると気持ちも前向きになります。セミに比べると人の一生は長いですが、新たな一年を生まれ変わったように迎えたいです。
マキシム社長 渡邊 あや

2014.07.05
 ずいぶん前の話ですが、毎日遅刻する男性スタッフがいました。あまりにも遅刻ばかりするので寮と同じマンションに住んでいたというコトで私が毎朝モーニングコールをする任務を与えられました。毎朝定時に電話をするのですが、おかげで無遅刻がしばらく続きました。 「もうこれで大丈夫」と店長が判断し、私の任務も終わりました。しかし、次の日、朝礼に彼がいません。朝礼後、店長が彼に電話し、その後彼は出勤してきました。「夜何していたの」と聞くと「プロレスを観ていました」と答えた彼にあきれた記憶があります。
それから14年…。
素敵な女性と一緒に結婚式の招待状をもってあいさつに来てくれました。副店長の経験が彼を一番大きく変えたそうです。彼女と付き合い始めたのもその頃。14年間いろいろな経験をして、立派なスタイリストになりました。そんな彼の今は、昔の遅刻常習犯は笑い話です。そんな彼に母が言いました。「朝起きられないってことは夢や希望がなかったのよ。夜中にプロレスでも観て現実逃避しないと生きていけなかったのね。今は、朝起きるでしょう?」照れ笑いしながらうなずく彼を、隣で見ている彼女がとても素敵に感じました。
株式会社 マキシム 渡邊 あや 

2014.06.09
 このDMを書き始めて、3年になります。頭に何を書こうか?といつも考えてはいるのですが、いざペンを持ち書き始めると、なかなか進まないことが多いです。 先月、5月27日でマキシムは36年を迎えました。午年にオープンしたので年男?でしょうか?計算するとオープン時、父は35歳。母28歳。
今の私の年齢より随分若いです。父はオープンから32年間、「お元気ですか?」のDMを書き続けてきました。毎月どんな想いでおハガキを書いていたのでしょうか? 20年間生きた駄犬カンのお散歩を毎朝しながら、季節の花々を見ていました。おかげで駄犬カンは有名でした。ジョギングしたり、テニスをしたり、スタッフと相撲したり、ゴルフに負けて寝込んだり…。父は負けず嫌いのスポーツマンでした。
5年前に病気をしてから、スポーツを一切しなくなりました。体重は90キロを超えて、痩せたいと言いながら、好きなものを食べています。今は、マキシムのことを大変だ大変だと心配ばかりしています。
私は、昨年よりゴルフを始めました。父と違いスポーツは苦手、だけど負けず嫌いは父譲りです。父と一緒に楽しくゴルフできる日がきたらいいなぁと思います。

株式会社マキシム 渡邊あや


2014.05.07
 先日、ドライブに行きました。小石原から日田までの山道で藤の花がきれいに咲いていました。山藤を見るのは初めてでしたので、何度も「藤の花がきれい…」と声にでました。 新緑の美しい季節ですが、時々目を引く『藤色』ラベンダーとも言うのでしょうか? 自然の中で見る藤色は、とても心癒してくれました。
今年は桜も楽しめました。急に温かくなり、あっという間に開花しましたが、近くの小倉城に散歩がてら夜桜を見に行きました。舞鶴公園でもお花見ができました。どちらも外国人の方が大きなカメラを持って桜を撮影しているのが印象的でした。藤色や桜のやわらかいピンクは見るだけでも心穏やかになり、日本人でよかった…と思えます。また藤やしだれ桜のように下がる植物は珍しいですし、美しい期間が短いというのも、美しい期間に見ることが出来た…という感動を与えてくれるのかもしれません…。
ゴールデンウィークも終わり初夏を迎えます。いかがお過ごしでしょうか?
株式会社マキシム 渡邊 あや

2014.04.11
 今年は新人が15名入社しました。地元出身者、熊本、宮崎、鹿児島、山口から
㈱マキシムを選んでくれました。入社式の日の自己紹介で宮崎から出てきた女の子が 「宮崎から出来たからにはそれなりの覚悟があります…」と言いました。
25才になる女性は「どうせ仕事をするなら、好きな仕事をして生きたいと思いました」と熱く語りました。航空関係の仕事を辞め、美容学校に行き宮崎からマキシムを選んでくれました。後日、中途採用の面接をしました。1人は42才の女性。結婚後、子育ての為、美容の仕事は休んでいたようです。昨年、胃ガンになり、「これからどう生きよう」と思った時、また「美容がしたい」と思ったそうです。 18才の覚悟、25才の選択、42才の再出発…
それぞれの年齢もテーマも違うけれど、女性の強い想いを聞いた時に、かっこいいと思いました。一方、入社式を前に2名の入社辞退者がでました。理由は「北九州の街が合わない」 「お客様の頭皮をさわることができない」
止める理由が見つかりません。自分の人生をこの仕事でやっていきたい…と思ったスタッフに活躍してもらえる会社でありたいと思います。
株式会社 マキシム  渡邊あや

2014.03.13
 2月27日、サンリブシティ小倉店でアルバイトをしている川口綾巳さんが、北九州市北橋市長を表敬訪問しました。彼女はトライアスロン選手です。今月にオーストラリアとニュージーランドで開かれるワールドカップに女子日本代表で出場します。川口さんは2001年美容学校を卒業し、㈱マキシムに入社し、モール春日店で勤務していました。
幼稚園から高校までは「水泳一筋」だったそうですが、タイムが伸びず、「夢の五輪は水泳じゃ出られない」と断念し、美容師を目指したそうです。入社後ジムに通いだした所、水泳が上手いのでトライアスロンに誘われ、夢が再燃。美容師との両立を考え、休みを試合に合わせながら仕事をしてきましたが、トライアスロンでの夢をあきらめきれず、マキシムを退社しました。しかし、北九州のトライアスロンのチームに所属することになり、再びマキシムサンリブシティ小倉店でアルバイトをすることになりました。しかし、2012年11月東京での日本選手権の自転車レースで転倒し、両腕を骨折。しかし、そこから驚異的な回復をみせ、2013年には国内2大会で優勝。今回のW杯はブラジル五輪の代表の選考材料にもなります。
ブレない目標。けがを克服し、再びつかんだチャンス。川口さんの存在は、私達に勇気と希望、そして輝かしい未来への可能性をいつも与えてくれます。
㈱マキシム 渡邊 あや

2014.02.11
 昨年の流行語大賞に「倍返し」という言葉がありました。モチベーションの1つは、「認められたい」「見返したい」という強い感情を伴った意志ではないでしょうか?しかし、そのタイプのモチベーションは目標達成した後に残るのは、「結果」「実績」と達成感の後の虚無感…かもしれません。
  だけど、もう1つのタイプは「楽しい」「したい!」と思ってする事です。こちらは、周りを惹きつけますし、終わりがありません。楽しいと苦しいの間で悩み、美容の仕事を辞める人もいます。夢も希望もなくなった…と感じる人もいます。だけど、不安や悩みが多いのは、視野が狭いだけかもしれないのです。
  ベテランスタイリストは好奇心旺盛です。いろんな経験をしていて、前向きで明るく生きています!!諦めてません!!「美魔女」という言葉も流行りました。美しく年を重ねている人は、姿勢正しく、自分に向き合い、外見も内面も磨き続けてるからこそ、キラキラしていて、人を惹きつけるのだと思います。
『海辺にただ転がる石ころだと誰も気づいてくれない、だけど真珠だったら、必ず誰かが見つけてくれるのよ!!だから、真珠になるために、自分を磨くことが大事』
最近、母がよくする例え話しです。
株式会社マキシム  渡邊 あや

2014.01.17
 今年のマキシムのテーマは『自立』です。社訓“すべての基本はやさしい心です。笑顔を忘れず、みんなを尊敬し、創意工夫して自主自立”にもあるように、マキシムは美容師としての自立を大事にしてきました。そこで、1月の店長会議で各店店長、副店長に『自立』の意味を書いてもらいました。
●自分の目で観、自分の頭で考え、自分の意志を明確にし、何事も人のせいにせず、行動する。他人を思いやり、余裕を心にもつ。
●夢や目標をもって行動する。
●様々な制約の中で常に考え、行動する。人に甘えない。
●自分自身で考えて、感じたことを責任持って最後まで貫き通すこと。
●自分の個性を自信をもって生きること。  等です。

最近、車の運転をするようになりました。免許を取るまで、教習に行くのが嫌になることもあったり、仕事との両立や慣れない運転の後の疲労。風邪を引いたり、自分の思い通りに進まないことに自信をなくしたことがありました。しかし、自分が免許を取りたい、運転したいと思い、覚悟して挑んだことでした。
期間は短いですが、「車を運転すること」「美容師としての自立」は似てると思います。目的を決め、自分で道を選びながら、目的地までのドライブを楽しむ。免許や資格を取るまでは大変だけど、ハンドルを握っているのは自分であることが自立だと思います。
株式会社マキシム  渡邊あや


2013.12.05
 「今日のお昼は、バイキングに行って、美味しいからいろいろ欲張って食べたら食べすぎちゃって、お腹が苦しくて…。でも何を食べたか意外と憶えてないのよね…」笑いながら言いました。
今年も残りわずか。私の今年の目標は、「やってみない?」と言われたコトに対して「できるだけやってみよう」「チャレンジしよう」でした。大学院に入学して、プレゼンに挑戦したり、海外研修に参加したり、今までにない体験をさせて頂きました。
暑かった11月初旬までは、そのテンションを保っていましたが、秋風がスーっと冷たく感じる頃に、久し振りに風邪を引きました。マスクをして鼻をぐじゅぐじゅしている私に、母は「やっと風邪がひける位にゆるめたね」と言いました。鼻がゆるみ、頭がボーとして体が思うように動かなくなった時、「私は何がしたいのか?」と考えました。今までは、バイキング料理のように食べたいものをお皿いっぱいに選んでいたのかもしれません。
ある日、こだわりのカレー屋さんに行きました。メニューはシンプル。カレーにトッピングがあるのみ。バイキングもいろんな料理が楽しめていいけど、こだわりのカレーを食べるのもいい。いろんな素材が溶けこんでドロドロになったカレーを食べながら、
「マキシムの味ってなんだろう」と今、考えます。
株式会社マキシム 渡邊 あや

2013.11.6
  42年前、父は母に、「僕は君を幸せにする自信がないから自立してください」と言ってプロポーズしたそうです。22歳で若くてまだまだかわいい女性だった母は、正直驚いたそうです。しかし、「この人は東大級の難問だから一生飽きないだろう」と思って結婚したそうです。
  マキシムの社訓の中にも「自主自立」という言葉があります。私は、「自立」とは「人生を選択できること」と思っています。私も美容師になって18年目になりますが、私にとって「美容の仕事」は財産です。
  「結婚」「出産」「独立」・・・など人の人生は様々。「幸せ」の形も様々。だからこそ、人は「幸せにする」とか「幸せにしてもらう」ではなく、「幸せになる」ことを選んでいくことが「自立」なんだと思います。
  父と母はけんかもするし、性格も正反対。しかし、美容師である母を信頼尊敬してきた父。経営者である父を理解しようと努力し支えてきた母。64歳になっても、オシャレして元気な母を見ていると、父のプロポーズはとってもロマンチックだったのかもしれない・・・と思います。
  株式会社マキシム 渡邊 あや

「マキシムな美容師」
2013.10.09
 「マキシムな美容師」というテーマで、マキシムカットチームのメンバーがヘアショウを行いました。毎年9月に、ワイディング本大会、マキシム総会があり、マキシム全スタッフが集まります。今年は初めてイオン筑紫野店とそのとなりのホールを使いました。クリエイト店副店長(カットディレクター)の中村さんをリーダーに3人のスタイリストがモデルさんをカットします。イオン店の松田さんがMCをしながら場を盛り上げていきます。サンリブ店日高さん、モール小倉店の槙田さん、いつもは違う店舗でそれぞれ活躍するスタイリストがテーマに合わせてモデルを仕上げていきました。音楽DJは、クリエイト店長三吉さん、メイクは、イオン若松店北野ディレクター、春日店濱田さん!!仕上がったモデルさんは、トレンド感がありモデルさんの魅力を引き出していました。モデルさんのウォーキングの後、なんとカットチームとモデルさんでダンスを始めました!!
「マキシムな美容師」とは…それぞれの個性が磨き、お客様の魅力を引き出す、そして美容の「楽しさ」を知っている。「美容は楽しい!!」と最後ディレクターが言いました!!
皆が楽しいヘアショウでした。
株式会社マキシム社長 渡邊あや

2013.09.04
 大牟田駅のホームから改札口へ向かうと、従兄家族4人が迎えに来てくれました。手を振ると、従兄と奥さんはにこやかな笑顔で手を振ってくれました。女の子2人は小学校3年生と1年生ですが、久し振りに会う私を見て困惑ってます。5年振りに大牟田へお墓参りに行ってきました。
お寺にお参りした後に、従兄の家にも行きました。叔母の仏壇にもお参りすることが出来ました。仏壇に1枚の写真があります。叔母(父の姉2人)とその家族、祖母、私達家族4人…。渡邊家の揃った珍しい写真です。25年前位でしょうか?父は若くやせており、あごひげを黒々とのばしてます。学生だった従兄と私と妹は、少しはにかんでいますが、残りは皆いい笑顔をしています。
最近、父は珍しくひげを伸ばしています。写真と同じようにあごひげをはやしてますが、ひげは白く、ずいぶんと見た目は変わりました。しかし、写真の時の笑顔のように、今またあごひげを伸ばしているのには、何か心境の変化があるのでしょうか?
懐かしく、嬉しく思える お盆の一日でした。
株式会社マキシム    取締役社長 渡邊 あや

2013.08.06
 「千と千尋の神隠し」の映画を見ていると、「千尋があなたみたいに感じるのよ…」と母が笑いながら話します。恐がりで、人の後ろに隠れながら階段を下るシーンがあります。そのシーンを観て、自分でも幼い頃の私のようだと感じました。暗い所、高い所が恐い。足の届かない海が嫌い。絶叫マシンなんてとんでもない。好奇心は旺盛の割には恐がりの私は、美容師という仕事を選んでいなければ、人見知りだったと思います。
猛暑の中、誕生日を迎え、次の日に自動車学校の入学申し込みに行きました。皆さんに驚かれますが、私は運転免許を持っていません。街中に住んでいて、職場と家が近いこともあり、さほど不自由ではありませんでした。「何度か免許を取りに行こう」と思っては、実現しなかったのは、本来の恐がりの性格がでていたような気がします。しかし、今年こそは…!と思いきれました。自動車学校で「カーブは曲る際は曲りたい所の先を見て!」と指導されます。簡単のようで、以外と真直ぐ見ていたりすると曲りきれません。「いつも先を見ている…」このことが恐さより好奇心を優先できることなのかも…と最近感じています。
株式会社マキシム社長   渡邊 あや

2013.07.06
 5年振りに上海へ行ってきました。マキシム上海がオープンして9年目になります。3月に移店オープンしたということで、上海視察に行ってきました。5年前も上海ビルは芸術的で特に夜景は大都会。しかし昼間はまだ路地には昔ながらの生活感が残ってましたが、今はもう別世界。ルイ・ヴィトン、クロエ、D&Gなどの一流ブランドが集結するビルが建ち並び、歩く人々の髪型も様々。女性は黒髪ロングヘアが多かったけど、今はショートスタイルやパーマスタイルも多い。男性のヘアスタイルもソフトになりました。
上海マキシムには4人の日本人スタッフがいます。美容歴35年目の武井さん、33年目の平田さん、唯一女性の権藤さん、上海2年目のイケメンスタイリスト加治さん。20年前はまだ私は学生でした。今は美容師同志。
「一番大切なのは会長が言う『優しさ』なんよ。お客様の気持ちをよく分かってあげて、信頼してもらうことが1番大事よ!!」と熱く語る武井さん。異国の街で、大先輩と美容について熱い話ができた。離れた街にも、同じ気持ちの人がいる。とても嬉しくて充実した上海でした。
㈱マキシム 取締役社長 渡邊 あや

2013.06.04
 ある人に「マキシム」を色で例えると何色ですか?と質問されました。「青?緑?黄色?…」と色々想像してみましたが答えは「水色」「Blue」ではなく、あえて「水色」と答えたのは、水が光をあびてキラキラしているイメージでした。「水」というのは、変化します。噴水や小川は至極で優しく鏡のように他の人の心に敏感に反応します。癒します。しかし、水は滞ると淀みます。多すぎると災害にもなりますし、鉄砲水のようになると人や物まで破壊します。また、足らないと干からびますし、人の体の大半は水分からできています。命の源でもあり、危険なものにもなりうります。また「水に流す」という言葉があるように、流れる水は浄化作用があります。「水」と「人の想い」は似ている気がします。お客様、スタッフ…とたくさんの人と繋がりの中、マキシムは、小川や噴水のような、いつも澄んでいて優しく、お客様を自然と癒す、そんな存在でありたいと思います。
株式会社 マキシム取締役社長 渡邊あや


2013.5.14
 4月よりビジネススクール(大学院)に通い始めました。社長になって2年目。美容師である自分が社長として成長したいと思い、一念発起して、受験しました。なんとか合格したものの入学式までの1ヶ月は不安でいっぱいでした。20年振りの学生生活。仕事との両立、周りの人と馴染めるだろうか?ついていけるかな…?など。しかし実際始まってしまうと、悩んでいるヒマがなくなりました。異業種の方々の中に入り、いろんな意見を聞くことで毎日カルチャーショックを受け、いかに自分が業界の中で生きてきたかということに気付きました。両親をはじめ、周りはサービス業経営者が多い中育ちましたので、私は根っからの「商売人」しかも美容師という「職人」。立場も価値観も独自なのです。
しかし、改めて、「私は仕事が好き、美容が好き、マキシムが好き、スタッフが好き、お客様が好き」ということに気付きました。今までは、自分の境遇が重く、苦しく感じることもありましたが、今は有難く感じています。
自分のワクから飛び出して、広い世界に入りこんで初めて「自分」という存在に気付けたきがしています。志の高い素敵な同期生との出会いに日々感謝しています。
これから2年間が楽しみです。
株式会社マキシム 取締役社長 渡邊あや

2013.4.15
 美容室に入社すると、一番に教えてもらう技術は「シャンプー」です。今年も新一年生が5名入社しました。各店でシャンプーの練習を毎日しています。
  私は、大学を中退して、すぐに神奈川の美容室グループに入社しました。働きながら通信教育で美容師免許を取りましたので、何も出来ないまま、美容室で働きはじめました。何をやっても無器用。2,3歳年下の同期がどんどんシャンプーテストを合格していく中、毎回ダメ出しを出されながら、シャンプー練習をしていました。ようやく同期に遅れをとりながら、お客様をシャンプーさせてもらえるようになりました。1日の半分以上をシャンプー台にいる位、1日10人20人とシャンプーをしていました。だんだん腕や腰が痛くなりながらも、必死にシャンプーをしている時に、ふと目の前の鏡に自分が写っていました。「お母さんは、こんなきつい仕事を毎日しながら、私たちを育ててくれたんだ」
母は26才の時に美容を再開しました。私3才妹1才。ヘトヘトになって帰っていただろうけど、優しかった母の顔を思い出して涙がでました。
毎年4月になると、その想いを思い出します。
株式会社マキシム 取締役社長 渡邊あや

2013.03.27
 美容師になって18年目を迎えました。両親が美容室を経営していましたので、「子供の頃から美容師になるつもりだったんでしょう?」と言われることが良くあります。しかし、学生時代1度も美容師になろうと思ったことはなく、いつも忙しく働いていた両親を見ていて「美容師だけはなりたくない」「日曜日が休みの仕事に就いて、家族の時間を大切にしたい」と思ってました。又、両親からも1度も「美容師になりなさい」とも言われたこともありませんでした。高校を卒業し、1年間浪人して、東京の大学に進学しました。
「特別に何になりたい」という希望もなく文学部で勉強しました。地元を離れ、親元を離れ、客観的に「美容師」という仕事を見れた時、初めて「楽しそう」「生き生きしてるなぁ」と魅力的な職業に思えました。大学生活に馴染めず、将来に悩んだ末、「大学を辞めて美容師になりたい」と決めました。その事を父に告げた時、父は私に背中を向けたまま一言こう言いました。「美容という仕事はいい仕事よ」
今でも、その時の父の後ろ姿、声を忘れません。「~になりたい」と言っても、父は「その仕事は大変よ~」と、どの仕事も認めてくれませんでした。でも、今となれば父の気持ちが分かります。「美容という仕事は、いい仕事です!」
株式会社マキシム 取締役社長 渡邊あや

2013.03.05
 最近、半年前に観た映画『最強の2人』をよく思い出します。今まで「印象に残る映画は?」と聞かれると「Beautiful life」と答えましたが、それと同じような感動を味わった作品です。アース・ウィンド・マンド・ファイヤーのソウルフルな音楽とクラッシックの美しい響き。裕福な家庭に育った中年男性と複雑な家庭で貧しく、仕事もなく育った黒人青年。見かけも環境も生活も全て対照的な2人。ただ2人の共通点は、心がピュアなところ。人が好きで優しいところ。だけど、「体が動かない」というあきらめの世界で生きていた裕福な男。
「仕事がなく帰る家がない」とあきらめていた貧しい男。その2人がお互いの淋しさを分かろうとしたり、体の動かない男を1つの個性としてとらえ、1人の人として遠慮なく接することで生まれた「心の自由」。見かけや出身地で判断せず、1人の青年として雇われて知る広い世界、文学、知識。無表情で気難しかった男性が、心から楽しみ笑うと、周りも喜び、ハメを外し楽しむ光景。シーンを思い出す度に「思い込み」「あきらめ」と言うのは「自分の世界を狭くしてしまうものだな」と最近つくづく思うのです。又、本当に楽しむこと、最高の笑顔は周りの人々も明るくし、幸せにしていくのだと。この作品が実話ということもあり、勇気づけられます。
株式会社マキシム取締役社長 渡邊 あや

2013.1.25
 今年は「巳年」、「巳年」と言えば金運。金運upのカラーは、オレンジ、ゴールド、ブラウンレニブルー。人生初めて、お正月にハイブランドのオレンジの長財布を買いました。

年末にある方にお話を伺いました。
『私は幼い頃に事故で左手を失いました。左手が無いことが当然だと思い、仕事は人前に出なくていいプログラマーをしていました。しかし、ホテルやデパートでの仕事にずっと憧れていました。結婚した相手がデパートで働いており、毎日自分がしたかった仕事をしている奥さんを見ているとうらやましくて仕方なくなり、募集もしてないのに、デパートに履歴書を持ち面接をしてもらいました。しかし答えは同じ。「プログラマーの仕事を活かして下さい」そんな時に、1つの募集記事を見つけました。“白人でも黒人でも国籍は問いません。熱意のある方募集”白人でも黒人でもいいのなら手の無い自分でもいいかも?と思い、面接を受けたら採用。上司が「義手をつけるのはあなたの自由。外して仕事をしても構わないから試してみて」
  そして初めて義手をつけて仕事してみて、上司の言ったことの意味が分かりました。お金を数えるのも、物を運ぶのもとても便利なことが!!今では、仕事の時だけはつけています。家に帰ったら外しますが・・・。』そう言って、その方は白い手袋をしていた左手を見せてくれました。「私は、この仕事が本当に好きです。」
  私は、この男性から『愛社精神』を学びました。そして、このブランドとこの人が好きになりました。この想いを毎日思い出せるように、このブランドの財布をこの方から買いました。毎日、財布を見る度に、「マキシムも志ある会社でありたい」と思います。
株式会社マキシム 取締役社長 渡邊あや


「みんな集まればパワーMAXIM」
2013.1.4
 各店に一枚のパネル写真が飾られています。毎年9月に全店全スタッフが集まり、
「ワイディング大会」「マキシム総会」を開催します。
その時に、写真家 四宮佑次さんに撮ってもらった写真です。
中央の大きな顔の渡邊会長。前日が69歳になる誕生日で、サプライズでマキシム幹部スタッフ17名にお祝いしてもらいました。「生まれて初めてお祝いしてもらった」と感慨深く挨拶した後の笑顔。その右となりの洋子先生。「34年間お疲れ様でした」と感謝状が贈られました。「マキシムだー!」と言わんばかりの2人の笑顔。その後ろでの、みんなの笑顔。子供を抱いているスタッフもいれば、おどけた顔、びっくり顔・・・実に表情豊か!!
これが、「マキシムスタッフの個性です」
一方私は・・・「マキシム いいでしょう?」って顔です!!
  今年のマキシムは、パーマスタイルを中心にお客様に喜んで頂けるようにしていきます。創業以来続けている「ワイディング大会」パーマの基本を何よりも大事に訓練してきました。原点に戻ります。どうぞ、今年も1年よろしくお願いします。
㈱マキシム取締役社長 渡邊 あや

2012.12.5
 先日、区内のお寺で仏前結婚式がありました。婚礼のお支度のお手伝いをさせて頂くのですが、花嫁着付は、83になる祖母が担当しました。「おばあちゃん」というには恐れ多いというか、同じ美容師として「笠井先生」と呼びます。美容歴60年以上。センスと感覚は、常に若く、若い人の流行や「かわいい」「キレイ」なことには敏感です。目がキラキラしています。
今回のお支度も白無垢、色打掛け、黒引振袖の着付けを見事に、スピーディーに完璧に仕上げました。美しく変身していく新婦様をうっとり見つめている新郎様が印象的です。
しかし、祖母の体は正直で、腕の痛みを薬でごまかして挑んだ仕事は今回が最後ということになりました。しかし、かわいい孫娘が今秋結婚し、「和装姿を相手のおばあさまに見せたい!」「おばあちゃんに着付けしてもらいたい」ということで、孫娘の着付けをしに、東京へ出掛けていきました。祖母を見ていると、「いつまでも必要とされる人でありたい」と思います。
㈱マキシム 取締役社長 渡邊あや

2012.11.15
 昨年の2月にシュワルツコフの海外研修に参加しました。その年の春夏のトレンドを分析し、オランダでヘアショウがあり、次の日に一流スタイリストが「トレンドスタイル」のカット・カラーを説明してくれます。その後、ロンドンに渡り実際に「トレンドスタイル」をウィックでカットして、ディプロマを頂きました。全国各美容室から、美容師さんが集まります。その年は九州からは私1人でした。
関西・名古屋・東京・北海道・・・。20代後半~40代のスタイリストさんでしたが、店長、ディレクタークラスの方々が多く、「技術」「スタッフ教育」「売上」「恋愛」・・・
立場が似ているからこそ、色々な話ができました。
「どこの美容室でも悩みは似ている、皆がんばってる」と思うと心強かったです。
  先日、その研修旅行の関西メンバー9人と大阪で再会しました。もうすぐ約2年の月日が過ぎますが、結婚した人、する人、家族が増えた人、1人になった人・・・。それぞれの人生が変化していました。悩みもそれぞれ変化しているなか、それでも美容に対する直向な思い、まなざしは変わらず・・・でした。そんな友達と再会して私も元気をもらいました。
㈱マキシム 取締役社長 渡邊あや

愛犬「こめ」
2012.10.24
 マキシムの事務所スタッフに愛犬「こめ」がいます。ミニチュアダックスフンドの女の子4才。彼女を飼うことになり、事務所へ連れていったら、本能なのか?毎日事務所へ出勤することになりました。約4年間、皆勤賞です。
散歩が嫌い、犬が嫌い、ドックフード嫌い・・・と犬らしくなく、お嬢様気質に育ってしまいましたが、「事務所を守る」という心意気は、人一倍(犬一倍)あるようで、どんな来客にも力一杯吠えています。仕事以外では、自由気ままに生きており、仰向けで白目になって寝てる姿をみていると、思わず苦笑いしてしまいます。朝も誰よりもギリギリまでスヤスヤと幸せそうに寝ていますが、9時過ぎになり、事務所のシャッターが上がる音が聞こえた途端スイッチが入ります。「早く早く」と言わんばかりに事務所に行きたがる彼女。彼女を見ていると仕事が好き、仕事が好きってコトは本当に幸せなことだなぁと毎日思います。スタッフも沖縄旅行を終え、リフレッシュしています。
朝晩急に寒くなりました。体調にはお気をつけ下さい。
マキシム取締役社長 渡邊 あや

2012.10
 「DMの原稿お願いします」と一週間位前にいつも連絡もらいます。
普段は、頭の中でコレを書こう!というテーマがうかび、少しずつ つめていくのですが、今回はノートを目の前に頭が白紙。
今週は、映画「最強のふたり」を観ました。ホットヨガに行って大量の汗を流しました。安藤忠雄さんの講演会に行き、笑って感動して「生きる力」をもらいました。本も何冊か読んで面白かったし、海外ドラマも観ました。
涼しいかと思ったら、暑い日が続いたり・・・。ネタはたくさんあるはずなのに・・・。
急にお休みを頂き、日頃「したい」と思っていたことを気が向くままにしてみました。充実した日々でした。振り返って文章にしようと思った時に、頭がまっ白!ということは、ある意味、本当に「リセット」できたのかもしれません。
台風17号が通り過ぎ、柔らかな日差しと少し肌寒いさわやかな風が10月を感じさせます。
鳥の鳴き声がおだやかな気持ちにしてくれます。
㈱マキシム 取締役社長 渡邊あや

「四葉のクローバー」
2012.09
 最近、朝散歩してます。時間、ルートは決めず、その日の心趣くまま、ただ歩いています。勝山公園のランニングコースをひたすら何周か歩く時もあれば、小倉城に行ってみたり、公園のベンチに座り、動く雲をながめてみたり。
  決してウォーキングではありません。気が向くまま。
  朝の公園は、毎日、時間によって表情が違います。8月下旬はまだ暑かったので、人もまばら。9月に入ると涼しくなり、ウォーキング人口が増えます。最近は、ランニング姿もよく見かけます。 平日は、通勤する人々と逆流したり、散歩している犬たちと目が合うのも楽しいです。
  私の財布の中には、お守りが入ってます。父が勝山公園で見つけた「四葉のクローバー」をパウチしたもの。平成4年4月26日。私が大学進学時にもらいました。
  私は、まだ「四葉のクローバー」を見つけられません。
  そのうち。いつか・・・。  
                  株式会社マキシム 取締役社長 渡邊あや

「絆」
2012.08
 一年に一度、必ずご来店頂くお客様。私が保育園へ通っていた頃の担任の先生。毎年7月にコーラスの発表会があるので、前日にセットに来られます。
今年は、70歳になるということで、保育園の教え子のお母さんが勤める写真館で写真を撮るそう。そしてヘアメイクは「あやちゃんに」と嬉しいお言葉。「写真を見る度に、○○さんの写真館で写真撮って、あやちゃんが、ヘアメイクしてくれたって話ができるでしょう!自慢の教え子よ」

私が保育園の頃は、マキシムオープン前。母は他の美容室で働いていたので、父が自転車で私と妹の送り迎えをしてくれていました。夕食の支度も父。
「あの頃のお父さん、お母さんは大変だったよねー。でも、まわりの生徒のお父さん、お母さんも、みーんな大変そうだった…。だけど、みんな立派な大人になってくれて、先生嬉しいのよ」
そんなお話を聞きながら、先生の髪をセットしたり、メイクしたり…。40歳になった今、ずっと見守ってくれている人達に囲まれていることに感謝しています。


「自分らしさ」
2012.08
 「自分らしく生きよう」と思っていても、普段はなかなか「自分らしさ」に気付かないことが多いです。でも予期せぬことが起きたり、悩んだり、迷った末に「自分の道」を決断する時、「自分が気持ちいい所」を選び、周りが認めてくれた時に、初めて「自分らしさ」に気付きました。
     私は喜怒哀楽の激しいB型です。
     欠点の多い人間です。でも少しでも立派になろうとしてました。周りにも、完璧を求めてたかもしれません。でも先日、スタッフが「みんなは、あやさんが元気で幸せでいてくれたら、それだけでいいんです」とメッセージをくれました。
  いろんな事が起こり、泣いて、落ち込んで、強がって笑って…そんな私をスタッフは、あたたかく見守ってくれました。
  両親が創業したマキシム。社訓どおり「優しい心」を持ったスタッフに恵まれてます。きっと「優しい会社」だから。
  自分も他人も許すことができる、その人が輝ける場所をつくる、それが「優しい会社」だと思います。

2012.07
 髪を切りました。思いきって髪を明るくしました。日に日にカラーがおちて、明るくなった髪をお客様が誉めてくれました。
  7月で、母 渡邊洋子がサロンワークを引退します。私が入社して13年間、本店であるジェントルハート店で一緒に働いてきました。63才。「まだまだ若い」と惜しむ声もありますが、私はほっとしています。立ち仕事、お客様やスタッフへの気配り、経営者である夫との意見の違い、体力低下… 1日1日をめいっぱい 34年間働いてきました。そんな母に、元気なうちに一度休んでほしいと思います。
最近、父が新聞にのっていた「アラスカ旅行」の広告を持出して「オーロラを見に行こう!」
と母を誘っていました。夫婦2人で海外旅行。今までは考えられなかったコト。少し「お店は任せて旅行でも…」という気持ちになってきたのでしょう。嬉しかったです。
社長に就任して、もうすぐ1年。1人でかかえこんで悩んでいたけれど、「周りにこんなに助けてくれる人たちがいる」と気付いて心が軽くなったようです。
いろいろ悩む前におしゃれをしよう!自分らしくいよう!そう割りきったら、ラクになりました。

「旅行」
2012.06
  シュワルツコフ(メーカー)の招待で、プーケット島(タイ)に行ってきました。シュワルツコフさんとは開店以来34年のお付合いになります。1903年に初めてシャンプーを発売したドイツの会社です。旅行には全国から美容室オーナーや店長クラスの方々がみえていて、セミナーや交流会があります。今回、そんな旅行に、会長、洋子先生と幹部2名の5人で参加しました。もちろん、他店の方々との交流会、大きな収穫はありましたが、何より初めての親子3人旅行!!同じ職場で働き、結婚している私にとっては貴重なチャンスです。5日間、3人部屋で、食事を毎回一緒にしました。
“父はこんな顔だったかな?”
“母は長年父と生活してスゴイな!”と父の言動に多少とまどいながら、母に敬意の念を抱いてました。最後の夜、交流会パーティーでマキシムスタッフ5人で浴衣を着ました。父も浴衣姿がまんざらでもないようで、ご機嫌です。笑顔が増え、カメラ片手におしゃべりも弾みます。外国という異空間、浴衣という非日常の中で経営者でなく、1人の父親の顔を見ました。久しぶりに「お父さん」と素直に言えた自分が嬉しくて、心に残る旅行になりました。

「おしゃれをする」
2012.05
私の担当させて頂いているお客様の最高齢は、ナント95歳!!何度お歳を伺っても忘れてしまう程お元気でオシャレな女性です。
毎月、八幡からバスで魚町まで、お一人でいらっしゃいます。
「タクシーを使うと頭を使わなくなるから」と、バスの時間、降りるバス停を意識していらっしゃるそうです。「施設の中で染めているのは私だけよ」と言われて、毎月必ず染められます。年齢の割にシワが少なくツヤのある肌は、毎日5万円のクリームでマッサージをしているそうです。オシャレに敏感で、先日も21才のスタッフの髪型を見て「私もあんな風にしようかね」と言われました。
若さの秘訣=“オシャレを楽しむコト”“人目を気にせず、なりたい自分になる”と周りの人にも元気を与えるのだと、毎回お客様から教わります。

「バス通勤」
2012.05
小倉生まれの小倉育ち。関東で7年暮らしたことはありますが、北区の街内で育った私にとっては、通勤は徒歩10分圏内でした。最近、主人の実家から通うことになってことで、初の「バス通勤」です。
中学、高校はバス通学をしていましたが、通勤ラッシュより遅めの時間なので、座ってゆっくりバスにゆられています。車の免許を持ってないので、本当に行動範囲が徒歩圏内の私にとっては、バスの眺めは新鮮です。また、バス停までの道に、あやめ、ツツジ、マーガレットetcが咲いています。鳥たちがチュンチュン鳴いています。足立山がきれいです。
「便利だけがいい訳じゃないなぁ~」少しだけ魚町から離れて暮らすことで気付いたことです。GWも終わり、初夏を迎えます、いかがお過ごしですか?

「結婚式」
2012.04
先日、友人の結婚に招待されました。 大学のサークルで知り合って20年。またお互いビッグバンドのメンバー同士ということで、スピーチ余興なしで、ずっと新郎自らトロンボーンを演奏しているという素敵な披露宴でした。

結婚式というのは、本当に素敵です。でも、それまでの準備は大変です。招待客のことを思い、いろいろと準備していきます。ときには意見が合わずケンカしたり、親の考え方が改めて理解できたりと、準備を通して勉強できることがたくさんあります。いろいろなことを乗り越えて「結婚」という意味が分かるような気がします。
「お互いを尊敬し」社訓にもありますが“笑顔を忘れず尊敬しあうこと”結婚でも仕事でも人として大切な気がします。

「霧島神社」
2012.03
 

今年の元旦に九州新幹線に乗って初めて鹿児島へ行きました。朝8時すぎに小倉駅を出発し、10時前には鹿児島着。驚きの早さです。
レンタカーを借りて、友達夫婦と4人で霧島神社へ…。1時間程渋滞はしたものの、無事神社着。寒すぎず、雨も降らず、まるで導かれてるのような気分です。そこでひいたおみくじが「大吉」!!!今年はいいことがありそうです。
2月に人事異動がありました。
ジェントルハート店は、アシスタント全員が鹿児島美容学校出身のメンバーとなりました。これも霧島のご縁の1つなのかも知れません。
3月11日の震災から1年。
その直後に開通した九州新幹線。しばらく公開されたCMの笑顔には、元気づけられました。「笑顔を忘れず…」マキシム社訓にもあるように、1人1人の笑顔、パワーが北九州、日本のパワーにつながると信じてます。

4月から新人入社します。よろしくお願い致します。

「優しさ」=ジェントルハート
2012.02
今回より、父会長渡邊知彦に代わりましてDMを書くようになりました 米谷あやです。寒い日が続きが、いかがお過ごしですか?暦の上では立春。今年の節分は雪がちらはら。寒くてお客様の足は遠のいてしまいますが、スタッフが何人か本店(ジェントルハート)へ挨拶に来てくれました。洋子先生が誕生日占いや心理テストをします。「 ~さんはこんな人ね」と言われ、ドキッとしたり、涙したり…様々。
でも、だんだん緊張していた顔がほころび優しい笑顔になってきます。
“すべての基本は優しい心です。笑顔を忘れず、みんなを尊敬し、創意工夫して自主自立”マキシムの社訓です。“優しさ”とは、まず自分を知ること。自分を認めること。本当の自分に気付いてもキレイになるって、美容にも通じると思っています。 3月は卒業シーズンです。暖かくなる日が待ち遠しいですね。

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